BUROCO SHAMPOOとは

お客様の髪と肌を守るためにサロンが本気で作った
BUROCO(ブロコ)シャンプー

シルク由来アミノ酸 加水分解ケラチン フムスエキス 水溶性プロテオグリカン※ ビワ葉エキス アミノ酸

シルクタンパクに洗浄力を持たせた生分解性の高いと言われる環境にも優しいアミノ酸シャンプー。
美容成分として知られるコラーゲンもアミノ酸から出来ています。
BUROCO(ブロコ)シャンプーはヒアルロン酸、I型コラーゲンの生産を促すとされるプロテオグリカン
髪の主成分であるケラチンタンパク、肌の角層5層目までも浸透すると言われるアミノ酸を配合することで
髪や肌に保水し、水分量を増加させ髪、肌を健やかに導きまとまり・おちつき。ハリコシのある美髪効果が期待できます。
肌に透明感を与える美容成分として注目されているマンダリン果皮エキスを採用し
優しいオレンジの香りに仕上げました。
しっとりするのにベトつかず最大限、髪・肌への優しさを追求したシャンプーになっております。

※水溶性プロテオグリカン(保湿成分)

開発者の想い

私が美容師でない時代、夕方になると後頭部が異常に痒く頭皮も悪臭を発していました。
嫌がる友人にも匂いを確認してもらい「くさっ!くさい!」と言われる中、
これは自分自身の頭の洗い方や体質なのかもと自分を疑いながら、どうすれば悩みが解決するのか
試行錯誤しておりました。美容師になり私自身の肌の弱さを薬剤やシャンプーなどに触れ痛感しました
手が腫れ水泡が出来、体温の上がる深夜に手をかきむしり血だらけになって夜もねむれず…
そこで気づきました!頭の痒みと匂いの原因をそして手が荒れる=お客様の髪の毛や頭皮も荒れる
そこからは必死にケミカルと向き合い、成分!成分!成分!と必死になりました。

かなり長い年月かかりましたが、色んな成分を試しお客様の髪や肌が
どんどん綺麗になって頭皮も元気になっていく姿は嬉しくてたまりませんでした。今もですが。
今は私自身の肌荒れや後頭部の痒さ臭さからも解放されました。毎日、安眠しています。
販売開始してからBUROCO(ブロコ)シャンプーも「大切な人に贈りたい」と
言っていただける商品となり、日々嬉しく思っております。

代表 浜根京子

シルクタンパクに洗浄力を持たせた
生分解性の高いと言われる
環境にも優しいアミノ酸シャンプー

BUROCO /ブロコ シャンプー500mL

BUROCOシャンプーは、ヒアルロン酸、プロテオグリカン、ケラチンタンパク、アミノ酸を配合。頭皮をマッサージする感覚で予洗いした後にシャンプーを2回繰り返すことで髪や肌の水分量を増加させ、まとまり・おちつき・ハリコシのある美髪効果が期待できます。マンダリン果皮エキスを採用し、優しいオレンジの香りに仕上げました。
※水溶性プロテオグリカン(保湿成分)

容 量:500ml
生産国:日本

  • Ingredient全成分

    水、コカミドプロピルベタイン、ラウロイルメチルアラニンNa、コカミドDEA、ココイルグルタミン酸 TEA、グリコシルトレハロース、ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセル、ラウロイルシルクアミノ酸Na、ココイルメチルタウリンNa、加水分解水添デンプン、水溶性プロテオグリカン、加水分解ケラチン、フムスエキス、ビワ葉エキス、マンダリンオレンジ果皮油、オレンジ油、乳酸 Na、PCA-Na、PCA、グリシン、アラニン、セリン、バリン、イソロイシン、トレオニン、プロリン、ヒスチジン、フェニルアラニン、アルギニン、アスパラギン酸、塩化Na、ポリクオタニウム-10、BG、グリセリン、クエン酸、1,2-ヘキサンジオール、カプリル酸グリセリル、エチルヘキシルグリセリン

  • How to use使用方法

    【予洗い】
    指の腹を使い皮脂を揉みだすように頭皮をマッサージする感覚でシャワーのお湯がしっかりといきわたるよう流します。
    ※その日の汚れ具合にもよりますが3分から5分程度しっかりと流します。

    【1回目のシャンプー】
    シャンプーの使用量は1プッシュで頭皮を洗うように全体を泡立て洗います。
    ※ここで泡立ちが悪い、モコモコ泡じゃないようなら予洗いが足りていないかもしれませんので目安にしてください。(流します)

    【2回目のシャンプー】
    ②と同じく髪全体に泡を立て頭皮を洗ってください。(流します)

    BUROCO(ブロコ)シャンプーにはトリートメントはございません。
    トリートメントが必要と感じた方はBUROCO(ブロコ)アウトバストリートメントがおすすめ

  • Precautions for use使用上の注意

    ●頭皮に傷、湿疹等異常のある時は使用しないでください。
    ●刺激等の異常が出たら使用を中止し、皮フ科医等相談してください。
    ●目に入らないよう注意し、入った時は、すぐに充分に洗い流してください。
    ●極端に高温・多湿・低温の場所や、直射日光が当たる場所を避けて保管し、開封後はなるべくお早めに使い切ってください。
    ●乳幼児の手の届かないところに保管してください。